アントシアニンの効能がもたらす働き

アントシアニンの効能には体にいいことばかりだった

 

アントシアニン効能

 

目にいい成分として知られているアントシアニンですが、実は目だけでなく体全体にいいことがわかりました。

 

そんなアントシアニンの効能について調べてまとめてみました。

 

 

知られざるアントシアニンの効能

 

アントシアニンと目

 

アントシアニンには、以下の効能が期待できると言われています。

 

  • 生活習慣病予防
  • 美容効果
  • 視力アップ
  • 殺菌作用

 

それぞれアントシアニンによって、どのような変化があったのか例を挙げてまとめてみました。

 

生活習慣病予防

ある実験で中年男性が健康診断で肝臓の血液数値やコレステロール、中性脂肪の数値が良くなくて悩んでいました。

 

しかし1年後の健康診断では、危険数値だったものが安全ゾーンに近づいていました。食生活は以前とは何も変えてなく、唯一変えたことと言えばブルーベリーを摂取するようになったということでした。

 

美容効果

ある女性は視力を回復させるためにブルーベリーを摂取するようになりました。でも飲み続けてみて、顔を見てみると顔にあったシミが消えていました。

 

アントシアニンにはシミの原因となると活性酸素を抑える効果があるため、シミが消えたということでした。

 

視力アップ

中学生のことから近視で悩んでいた男性がいました。年々と視力が低下しているとのことでした。そこでブルーベリーを摂取するようになって、10日目くらいから近くの物も遠くのものも少しずつよく見えるようになりました。

 

どうして、このような結果になったかというと、近視による目の栄養障害が緩和され、視力が回復できたということでした。アントシアニンが目の網膜の力を強くして、目全体を活性化したからです。

殺菌作用

ウイルスや細菌を殺してしまう効果があります。研究によって実証されていますが、ブルーベリーをつぶしたもので実験をしてみたところ、ポリオウイルスを24時間以内で100%殺してしまったというデータが残っています。

 

ポリオウイルスは、足が突然麻痺してしまう小児まひの原因のウイルスです。また、感染症の下痢の原因になる大腸菌を殺す効果も認められています

 

ブルーベリーに含まれているアントシアニンには、視力回復だけでなく、生活習慣病予防や美容効果、殺菌作用があることが分かりました。では、アントシアニンはブルーベリーにしか含まれていない成分なのか、調べてみました。

 

アントシアニンが含まれている食品

 

アントシアニン入りの食品

 

アントシアニン成分が入っているものはブルーベリー以外にも多くありました。アントシアニンが含まれている食品は以下の通りです。

 

  • ビルベリー 
  • ブルーベリー
  • カシス
  • 黒豆
  • ナス
  • ブドウ
  • 紫いも
  • 紫キャベツ
  • 紫玉ねぎ
  • 赤ジソ
  • 黒ゴマ

 

調べてみて上記の食品に共通していることが濃い青紫色もしくは黒色をしているということです。アントシアニンとは天然色素で、いろんな病気を誘発する活性酸素を除去します。

 

そんなアントシアニンは、野生種のブルーベリーの方が栽培種のものよりも10倍も多く含まれていると言われています。そのため、ブルーベリーの仲間で野生種であるビルベリーのほうがブルーベリーよりもアントシアニンが多く含まれています。

 

よく目にいいとされているサプリを見ると、ブルーベリーよりもビルベリーを原材料として使われているのは、このためです。

 

アントシアニンの1日当たりの摂取量の目安は、40mgといわれています。ブルーベリー100g当たりにアントシアニンは89mg含まれています。そのため、1日当たり50gほどのブルーベリーを食べた方がいい計算になります。

 

ビルベリーの場合は100g当たりに350mg含まれているので、12gくらい摂取することで1日分取れる計算になります。

 

アントシアニンの過剰摂取による副作用

 

アントシアニンの副作用

 

副作用については、ほとんど影響はないことがわかりました。しかし、大量に摂取すると、ごくまれにですが胃腸や肌のトラブルが生じることがあります。

 

また妊婦や授乳中の人が摂取した場合の副作用については、どのような影響があるのか不明なため摂取するのは控えたほうがよさそうです。

 

特にサプリでアントシアニンを摂取する場合は、他の成分が体に影響をもたらす可能性もあるので、原材料を確認して、1日の目安量を守って摂取する必要があります。

 

アントシアニンが入ったサプリを摂取してみる

 

アントシアニンのサプリ

 

アントシアニンが含まれている食品はブルーベリーや黒豆など、濃い青紫や黒色などをしたものに含まれていることがわかりました。

 

しかし、なかなか毎日1日当たり目安量である40mgを普段の食事で摂取するのは、難しいです。

 

そこで便利なのが、アントシアニンが入ったサプリです。食品で摂取しようと考えている場合は、食品を買い、調理する必要があります。

 

アントシアニンを含んでいる食品の中には、なかなかスーパーでは販売されていないものもあったりして、購入すること自体が難しい可能性もあります。

 

でもサプリであれば、調理する必要もなく、手軽にあなたのタイミングで飲むことができます

 

 

 

確かにブルーベリーはジャムで食べることが多いかもしれませんが、ジャムには砂糖がたくさん使われているため、たくさんつけすぎてしまうのも良くありません。

 

また生のままではブルーベリーは食べられないことも事実です。またスーパーでジャムの状態で販売されていることがほとんどなので、サプリを利用することでアントシアニンが手軽に取り入れることができます。

 

ただ、サプリによって使われている原材料が違うので、購入する前に確認したほうがいいです。

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