ルテインサプリの目の効果

ルテインと他の目にいい成分は目の病気に効果があるの?

 

アントシアニンの効果

 

こんにちは、事務職のるいです。

 

ルテインは目にいい成分ですが、目にどんな効果があるのか? 

 

また、ルテインサプリを飲むことで副作用はないのか、まとめてみました。

 

 

目に効果がある!ルテインと4つの成分

 

目にいい成分はルテインだけでなく、アントシアニン、ゼアキサンチン、アスタキサンチン、クロセチンの4種類あります。

 

ルテインを始め、それぞれ目にどんな働きをするのか、効果をまとめてみました。

 

ルテイン

 

ルテインはカロテノイドと呼ばれる、天然色素の1種類です。

 

特に、目の奥にある黄斑部に多くある成分で、目が正常に機能するように重要な働きをしています。

 

予防しやすいと言われている病気
老眼・白内障・緑内障・加齢黄斑変性症

 

特徴

  • 光を遮る・光のダメージを受けた細胞の抗酸化・ブルーライトを吸収する3つの力がある
  • 40歳を過ぎると体内のルテインが急激に減り、老眼などの目の不調が表れ始める

 

マメ知識
ルテインは脂に溶けやすく、血液の善玉コレステロールに溶け込み全身に運ばれます。

 

善玉コレステロールの働きを良くする、オメガ3脂肪酸などのDHA・EPAが含まれる魚油を一緒にとるのがおすすめです。 

 

アントシアニン

 

アントシアニンは、青紫色の天然色素で、目の老化物質を抑える働きがある抗酸化物質のポリフェノールの仲間で、ブルーベリーやビルベリーに多く入っています。

 

血行を改善し、目のすみずみまで酸素や栄養成分を送り、目のピントを調整するロドプシンン働きを良くして、疲れ目の回復などに効果があります。

 

予防しやすいと言われている病気
老眼・白内障・緑内障・眼精疲労

 

特徴

  • 目全体の機能にいい
  • 即効性はあるけど24時間しか持続しない
  • 毎日欠かさず取ることが大切

 

 

マメ知識

 

アントシアニンはロドプシンの再合成を促進すると言われています。

 

ロドプシンは、網膜内にある光を脳に伝える紫色の色素です。

 

この物質が分解・再合成され、光を電気信号に変え脳に伝達することで、角膜から入ってきた情報を識別していきます。

 

加齢や目を使いすぎたすると、再合成が鈍くなり眼精疲労や目のカスミの原因となります。

 

 

目が見える仕組みとロドプシンの関係

 

ロドプシンの関係

 

アスタキサンチン

 

アスタキサンチンは、真っ赤な色をした天然色素カロテノイドの仲間です。

 

ビタミンEの約1,000倍の抗酸化力を持つ、化粧品などでも使われている注目の成分です。

 

予防しやすいと言われている病気
老眼・眼精疲労

 

特徴

  • 自然界に存在するものの中で最高の老化を抑える抗酸化力を持っている
  • 血液網膜関門という目のフィルターを通過できる数少ない抗酸化物質

 

マメ知識
赤色のカロテノイドであるアスタキサンチンはエビやサケ、カニなどに多く含まれています。

 

エビやサケなどは、抗酸化力にすぐれた、アスタキサンチンを多く含むオキアミを餌にし、紫外線やストレスから身を守る力を蓄え、厳しい環境を生き抜きます。

 

 

ゼアキサンチン

 

ゼアキサンチンは、ルテインと同じ働きをする天然色素のカロテノイドで、体内でルテインから作られている成分です。

 

目の黄斑部に多く存在し、その抗酸化力により、黄斑部を守っています。

 

予防しやすいと言われている病気
老眼・白内障・緑内障・加齢黄斑変性症

 

特徴

  • ルテインと一緒で、加齢黄斑変性症と白内障を予防する働きがある
  • 加齢や光のダメ―ジを受けることでどんどん消費される
  • バランスのよい食事やサプリメントなどで摂取することが大切

 

マメ知識
ルテインとゼアキサンチンは、セットで摂取することで、相乗効果でさらに強力な抗酸化作用が働きます。

 

マリーゴールドには、ルテイン・ゼアキサンチンが、ほうれん草や青汁の材料として使われているケールの約10倍も含まれています。

 

 

クロセチン

 

クロセチンは他のカロテノイドとは違い、いろんな働きをする成分です。

 

予防しやすいと言われている病気
眼精疲労・ドライアイ・加齢黄斑変性症

 

特徴

  • 他のカロテノイドと違い、水に溶けやすく、吸収されやすい
  • 水と油どちらにもなじむ珍しい作りをしているので、体のいろんな場所で働きかけます。

 

マメ知識
クロセチンは、ルテインやアスタキサンチンと一緒に摂ることで、それぞれの効果を高あって、より多くの老化を進ませる原因である活性酸素を消す力があります。

 

ルテインの副作用はあるの?

 

副作用はあります。

 

これは、あくまでも人工的に作られた合成ルテインを飲んだ場合です。

 

具体的には、石油を原料として作られた合成ルテインを摂ると、目のかゆみや腫れ、せき、喘息、胸やけの症状が出る可能性があると言われています。

 

では、サプリでルテインを摂取するのって不安なんだけど…と、思っていませんか?

 

天然のフリールテイン体のサプリなら、副作用の心配はないです。

 

なぜなら、厚生労働省基礎研究班がルテインは過剰摂取しても問題がないと発表しているからです。

 

だから、天然のものでできた、フリールテイン体のサプリを選んだ方がいいですよ。 

 

日本人がなりやすい!5つの目の病気

 

目の病気には日本人がかかりやすいといわれているものが5つあります。

 

その5つとは何かをまとめてみました。

 

眼精疲労は世代に関係なくかかりやすい病気

 

原因は、ドライアイや、近視、遠視、乱視などの原因で、目のピントがうまく合っていない屈折異常、老眼による調節異常、度数が合わない眼鏡などで起こります。

 

最近、疲れ目、ゴロゴロする、かすみ目、目の充血、肩こり、頭痛など、様々な症状を起こしている場合は眼精疲労の症状が多くみられます。

 

見え方の比較

 

眼精疲労の症状

 

左が正常な見え方、右が眼精疲労による見え方

 

対処方法は、まばたきを忘れないように心がけることです。

 

また、パソコンやテレビは、視線より下において画面を見下ろすようにしてください。

 

そして、ドライアイを感じたらアイケアを見直しましょうね。

 

初期症状
  • ものがかすんでみえる
  • 重たい感じがする
  • 目がかゆいまたは涙がでる
  • 目が乾いた感じがする
  • 目がゴロゴロする
  • 目がすぐに疲れる
  • 光を見るとまぶしい

 

この中で1つでもあてはまったらドライアイの可能性がありますよ。

 

眼精疲労にいい有効成分は、アントシアニン、ルテイン、アスタキサンチンです。

 

「老眼の症状」注意年齢、40歳以上の男女

 

老化によって目の調節機能の低下で調節できる範囲が少なくなり、遠くが見える人は近くが見えなくなり、近くが見える人は遠くが見えにくくなります。

 

老眼の症状

 

原因は、モノを見るときにピントを合わせる水晶体の調節機能の衰えです。

 

また、加齢によって水晶体の弾力性が失われて硬くなったり、毛様体の動きが低下することで充分な調節ができなくなり、40才を過ぎたころから、誰にでも起こる状態です。

 

老眼にいい有効成分は、アントシアニン、ルテイン、アスタキサンチン、ゼアキサンチンです。

 

初期症状
  • 目が疲れる
  • 目がかすむ
  • 頭痛・肩こり
  • 字が読みにくい

 

最近、おでこにメガネをかけて新聞を読む、メガネを交換すようになった、本を読むときに引きながらメガネを調整している、などの悩みを抱えてませんか?

 

これは老眼のサインです。

 

対処法は、もう一度食生活や生活習慣を見直してみてください。

 

老眼は、様々な目の病気につながると言われています。

 

この上の項目の中に当てはまり「老眼かな?」と感じたら、目に負担をかけないよう、長時間のパソコンやテレビも控えるのも大切です。

 

白内障は60代以降の女性がかかりやすい

 

白内障の原因

※左が正常な見え方、右が異常な見え方

 

白内障の原因は、水晶体にあるたんぱく質が長年にわたって、紫外線の影響を受けてだんだんと変化し、水晶体全体が濁ることで起こります。

 

様々な原因で起こるが最も多いのは、加齢によるものです。

 

白内障の症状
  • 視界が全体的にかすむ
  • 視力が低下する
  • 光をまぶしく感じる
  • 暗いときと明るいときで見え方が違うなど

 

初期症状
  • 加齢性白内障
  • 全身疾患に合併する白内障
  • 先天性白内障
  • 外傷性白内障
  • 併発白内障
  • その他
  • 加齢
  • アトピー性皮膚炎、糖尿病等
  • 風疹/目のけが/ぶどう膜炎など
  • 放射線・薬剤(ステロイド剤)

 

これらは全部覚えなくてもいいけど、病院に行って言われたところを覚えてもらえばいいです。

 

対処方法は、抗酸化を心がけたり、禁煙をしたり、サングラス等で紫外線をカットして、刺激を減らしましょう。

 

白内障にいい有効成分は、アントシアニン、ルテイン、アスタキサンチン、ゼアキサンチン、クロセチンです。

 

60歳〜70代の男性に多い加齢黄斑変性

 

原因は、物を見るうえで欠かせない役割を持っている視細胞が集まっている黄斑部が、なんらかの原因で視細胞が変性し起こります。

 

加齢黄斑変性の症状

  • モノがゆがんだり、とぎれて見える
  • 視野の中の中心が暗くなる
  • 視力が低下する

 

見え方

 

加齢黄斑変性の症状

 

左は中心がゆがんで見える、右は視野が欠け、見たい部分が黒くなる

 

対処方法は、実は未確定で、失明を起こす病気として注意が必要です。

 

緑黄色野菜に多く含まれているルテインの摂取量との関係性が指摘されています。

 

だから、健康のために、緑黄色野菜やサプリを十分にとりバランスのとれた食生活を心がけましょう。

 

加齢黄斑変性にいい有効成分は、ルテイン、ゼアキサンチンです。

 

緑内障は40代からなりやすい失明原因の第一位

 

原因は、眼圧が高くなることで引き起こされます

 

緑内障の症状は、加齢によって、水晶体の弾力性が失われて硬くなったり、毛様体筋の働きが低下することで充分な調節ができなくなります。

 

40才を過ぎたころから、誰にでも起こる状態です。

 

見え方の変化

 

緑内障の症状

 

左が初期、真ん中が中期、右が末期

 

視神経の障害で、視力低下や視野(見える範囲)が狭くなります。

 

また、初期状態は進行は非常にゆっくりで、病気がかなり進行するまで自覚症状は、ほとんどありません。

 

そして、緑内障にいい有効成分、ルテイン、アントシアニンです。

 

対処方法は、早期発見が失明を防ぐカギです。

 

緑内障は日本の失明原因の第一位です!

 

だから、目に不調を感じたら早めに病院で検査を受けることが大切です。

 

日頃から、バランスの良い食生活を心がけましょう。

 

まとめ

 

目の病気は、年配の人に多くみられますが、最近はパソコンやスマホを多く使う人が増えてきました。

 

だから、まだまだ自分は若いから大丈夫と油断は禁物です。

 

日本人がなりやすい!5つの目の病気でお話ししたように、眼精疲労は年齢に関係なく、どの世代の人でもなりやすい病気です。

 

今の時代だからこそ、10代や20代の人も将来に向けて普段から目の健康に気を遣うことが大切です。

ルテインが含まれている食品はどんなものがあるの?

 

ルテインは、緑黄色野菜に入っていて、特にケールやほうれん草に多いです。

 

主にどんな野菜に含まれているのか、詳しいことは別ページに載せています。

 

ルテインが入った食品

 

毎日、野菜を食べれない人はどうしたいいの?

 

ルテインが含まれた野菜

 

ルテインの1日目安摂取量は6mgと言われていて、ほうれん草3束ぶんです。

 

ほうれん草3束って意外と多そうに聞こえますが、火を通してしまえば、かさが減り、おひたしやソテーなどにすれば、一日分のルテインが簡単に取れます。

 

でも毎日、ほうれん草を食べるのは難しい人もいるかもしれません。

 

そんな人には、サプリで摂取するのが便利です。

 

この時間に飲まなきゃいけないという決まりはなく、1日の目安量を守って、好きなタイミングで飲むことが可能です。

 

ただ、サプリで摂取するときには、気を付けなければならないことがあります。

 

それは、天然のルテインを使ったサプリを選ぶことです。

 

先ほどもお話ししましたが、石油が原料で作られた合成のルテインサプリを飲んだ場合、副作用が起きる可能性が高くなります。

 

だからルテインサプリを飲むときは、天然由来のルテインを選ぶようにしましょう。

 

また、天然と合成を見分けるのはめんどくさいと言う人は、当サイトは天然ルテインの選び方についても別ページに載せています。

 

 

ルテインサプリの選び方

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